作成中の登山鉄道レイアウトには、自動運転システムが組み込まれています。今回はその構成を説明します。まず、対象となるレイアウトは、72×60cmの小さなサイズの台に高低差のあるパターンを組んでいます。 線路のレイアウトを単純な図形にすると、右のイラストの様に、行止まりのレール端が4ヶ所ある配置で... 続きをみる
2021年11月のブログ記事
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わが「物置部屋のレイアウト」の登山鉄道ユニットに造作されていたループを描くアーチ橋は建築工学的、いや一般常識で考えてもおかしな形状でした。このユニットのメイン構造物の一つですが、気になりだすと・・・・やっぱり解体して新しく作り直すことにしました。 ループを描くアーチ橋として有名なのが、スイスのレイ... 続きをみる